酒井隆行2020年1月20日読了時間: 1分薬の仕分けこんばんは、尋常性天疱瘡という難病で通院治療中の酒井隆行です。薬の仕分けについて、以前もご紹介しましたが1週間分の薬ケースを愛用しています。このケースは、妻のお母さんが用意してくれました!内服薬は朝とお昼、その他に点眼約2種類で1日約3回です。尋常性天疱瘡はプレドニンがない時代は、死亡率がほぼ100%の病気だったようですが、プレドニンが出来てからは劇的に死亡率が低くなったとの事です。しかし、現在も死亡率が0%ではないので油断は出来ない病気でもあります。私は、いつの日か、この病気が「完治」するくらい医療が発達する事を強く願っていますし、そう信じています。
こんばんは、尋常性天疱瘡という難病で通院治療中の酒井隆行です。薬の仕分けについて、以前もご紹介しましたが1週間分の薬ケースを愛用しています。このケースは、妻のお母さんが用意してくれました!内服薬は朝とお昼、その他に点眼約2種類で1日約3回です。尋常性天疱瘡はプレドニンがない時代は、死亡率がほぼ100%の病気だったようですが、プレドニンが出来てからは劇的に死亡率が低くなったとの事です。しかし、現在も死亡率が0%ではないので油断は出来ない病気でもあります。私は、いつの日か、この病気が「完治」するくらい医療が発達する事を強く願っていますし、そう信じています。
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