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執筆者の写真酒井隆行

薬の仕分け

こんばんは、尋常性天疱瘡という難病で通院治療中の酒井隆行です。


薬の仕分けについて、以前もご紹介しましたが

1週間分の薬ケースを愛用しています。


このケースは、妻のお母さんが用意してくれました!

内服薬は朝とお昼、その他に点眼約2種類で1日約3回です。


尋常性天疱瘡はプレドニンがない時代は、死亡率がほぼ100%の病気だったようですが、プレドニンが出来てからは劇的に死亡率が低くなったとの事です。


しかし、現在も死亡率が0%ではないので油断は出来ない病気でもあります。


私は、

いつの日か、

この病気が「完治」するくらい

医療が発達する事を

強く願っていますし、

そう信じています。

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