血漿交換治療に向けて
- 酒井隆行
- 1970年1月1日
- 読了時間: 1分
来週から始まる血漿交換治療に向けての説明や書類の整理などがありました。
火曜日には、カテーテルを入れて順調に行けば週2回の血漿交換治療を３週間で行う予定です。一番のリスクは感染症なので、僕なりに更に気をつけていきます。
僕が持っている尋常性天疱瘡は、なかなかしぶとい病気ですが、今日も妻とこれまでの治療の事やこれからの治療や、数少ない全国の患者さんとSNSで繋がった話などをしながら、来週に向けての心の準備をしました！
まずは火曜日、カテーテルを入れてもらいます。
HP
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