天疱瘡の「治験」について酒井隆行1970年1月1日読了時間: 1分 こんばんは、尋常性天疱瘡で通院治療中の酒井隆行です。ここ数回の通院でデスモ3が上昇し始めています。 現在のプレドニン錠は15mgを内服しています。そして、昨年の6月に天疱瘡が発病し 5ヶ月の入院治療後、11月に退院して約半年が過ぎ これまでお世話になった札幌医大から北大に治療の場が 移ることになりました。主な理由は、北海道で唯一受けられる「治験」について 受診を検討するためです。治験とは 「薬の候補」を健康な成人や患者に使用し、 その効果や安全性、治療法などを確認する目的で 行われる「臨床試験」のことを「治験」といいます。
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